バチェラー

漫画のネタになると思えばだいたいのことはオッケー。

バチェラーにハマり、即飽きるの巻。

こんちゃ!アサミヤです。 昨日バチェラーにハマってますとご報告しましたが、速攻で飽きたことを重ねてご報告致します。 バチェラーは女のバトルが見ものですが、一番のヴィラン役であるあいか嬢が抜けた時点で急に冷めちゃいましてね。 明らかなマウンティング、見せつけるようなボディタッチ、きつーい束縛、まさしく重い女の典型であったあいか嬢。 本編を見てたときはとてもイライラしたんですが、いなくなったらなったで寂しいっていう見事なヴィランだったんですよ彼女は。 そう、彼女はバチェラー版サノスだったんですね。 そんな大物がいなくなったら急に「バチェラー、誰にでもかわいい言いやがって」とか「誰が誰とくっつこうがどうでもええわ」と投げやりな気持ちになって見るのやめちゃいました。 サノスがいないアベンジャーズなんてただの慣れ合いだもの(毒)。 やっぱりドキュメンタリーものは『クィアアイ』が一番。 女の戦い見てるより、ジョナサンが可憐に舞い踊ってる姿見る方が精神的に良いものね。
漫画のネタになると思えばだいたいのことはオッケー。

『バチェラーにハマるの巻』

こんちゃ!アサミヤです。 あーくんの朝寝タイムに映画を観たり録画してたバラエティを観たりしてるんですが、ふと流れてきたバチェラーのCMを見て、「ちょっくら見てやるか」と思い立ったのが最後。 めさめさハマってしまいました。 この手のリアリティ番組って学生の頃は見てたけど、年齢を重ねるごとに苦手になってきて、テラスハウスとかあいのりとかもう見れないわとか思ってたんですけどね。 いざ見始たら、初めは女の嫌な部分とかバチェラーの東京弁丸出しの感じとかにゾワっとしつつも、共感したり嫌悪したり感情が揺さぶられて気付いたら4話くらい見ちゃってたんですよね。 特に今はタレントとして活躍してるゆきぽよがいい子すぎて、応援したくて見てる節もあり。 やっぱギャルって本質いい子なんすよ(わたくしもかつてはギャルでした)。 旦那さんはこういう人間の嫌な部分が見えるリアリティ番組が嫌いなのでこっそり見ようかな。 と思いつつ、こっそり見るほどハマってる自分をまだ受け入れられず、速攻でカミングアウトしちゃいました。 恋愛リアリティ番組を見てる自分って恥ずかしい。 でもそんなプライドなんか捨てちまえ。 そんな心の葛藤さ...