子育て

漫画のネタになると思えばだいたいのことはオッケー。

『エクストリーム嘔吐』

※実際の衝撃写真↓↓ こんちゃ!アサミヤです。 いやぁ、知りませんでしたよ。 赤子がこんなに吐くなんて。 それもフランクにね。 産後の母子同室で初めてあーくんが吐いたときは、「!!!!!!!!!!」と言葉にならず焦りまくって泣きそうだったのに、今や「うっへー、吐いたー!」と当たり前になってしまった。 慣れって怖い。 先日バランスボールに揺られているところをカメラに収めようとした瞬間に吐いたときは、思わず笑ってしまいました。 とーっても静かに吐くんだもの。 もっと猫みたいに「コポッコポッコポコポコポー!」って音鳴らしてくんないかな。 それはそれで恐ろしいけど。
漫画のネタになると思えばだいたいのことはオッケー。

『出産までの道のり①擬似体験』

こんちゃ!アサミヤです。 前回出産報告をさせていただきましたが、出産までの道のりを漫画に書き起こそうと術後(帝王切開)間もない中で頑張って机に向かっております。 まずは第一話。 それは6月13日のこと。 2週間に一度になった妊婦健診の後、出産準備クラスに参加しました。 その病院で推奨しているソフロロジーについてや入院に必要なものの説明などを受けた後、実際に分娩台に乗る体験コースへ。 実際に乗ってみるとレバーを持つ位置が意外に低くて、大きなお腹を屈めながらそれを掴むのはなかなか大変でした。 いざ陣痛がきたら無我夢中なんでしょうけど。 まだ出産予定日まで1ヶ月あるわとか余裕ぶっこいてましたけど、分娩台に乗ってみると本当に出産するんだなと実感が湧いて来て、なんだか胸がそわそわしました。 そしてその2日後・・・リアル出産で同じ分娩台に乗ることになろうとは・・・・。