バチェラーにハマり、即飽きるの巻。
こんちゃ!アサミヤです。 昨日バチェラーにハマってますとご報告しましたが、速攻で飽きたことを重ねてご報告致します。 バチェラーは女のバトルが見ものですが、一番のヴィラン役であるあいか嬢が抜けた時点で急に冷めちゃいましてね。 明らかなマウンティング、見せつけるようなボディタッチ、きつーい束縛、まさしく重い女の典型であったあいか嬢。 本編を見てたときはとてもイライラしたんですが、いなくなったらなったで寂しいっていう見事なヴィランだったんですよ彼女は。 そう、彼女はバチェラー版サノスだったんですね。 そんな大物がいなくなったら急に「バチェラー、誰にでもかわいい言いやがって」とか「誰が誰とくっつこうがどうでもええわ」と投げやりな気持ちになって見るのやめちゃいました。 サノスがいないアベンジャーズなんてただの慣れ合いだもの(毒)。 やっぱりドキュメンタリーものは『クィアアイ』が一番。 女の戦い見てるより、ジョナサンが可憐に舞い踊ってる姿見る方が精神的に良いものね。